重りを装着したAMS04フレームの振動試験
TEST 07 — VIBRATION / 20,000 CYCLES

AMS04 / DEVELOPMENT TEST / 2026.03.02

壊れない、ではなく。
壊れるまで、知る。

PROOF IN FRAMES

04TEST CATEGORIES
16RESULT LINES / ALL OK
安心は、
見えない工程を
見える記録に変えること。
BEFORE THE STORY

この試験が証明するのは、
AMS04フレームの開発記録です。

日本の道路交通法上の型式認定や製品ごとの適合表示とは別の確認です。異なる物差しを混同せず、確認できたことだけを掲載します。

CHAPTER 01 / RIGIDITY

まっすぐ走る感覚を、
変形量で読む。

操舵・踏力・後輪入力。フレームが受けるねじれと横方向の力を、4つの測定へ分解しました。

頭管
88.46N·m/°
五通
172.16N·m/°
後叉・単辺
50.52N/mm
後叉・両辺
77.78N/mm
水平疲労試験の全景
02 / FATIGUE100,000 × 3水平・垂直・ペダリング

CHAPTER 02 / FATIGUE

日常の小さな力を、
何度も、何度も。

疲労5試験の記録回数は合計355,100回。ただし、荷重・周波数・入力方向が異なる試験の単純合計です。

最大変形率 0.15%ディスクブレーキ疲労 / 多段階負荷 (最大850N)・2Hz・35,100回

ONE FORCE IS NOT ENOUGH.

方向を変え、
繰り返し方を変える。

CHAPTER 03 / IMPACT

一瞬を、
三つの落下で捉える。

頭管、前倒、後倒。転倒や落下に近い瞬間的な入力を、重錘と高さを変えて確認しました。

  • 22.5kg頭管 / 220・300mm から各1回
  • 90kg前倒 / 220mm から2回
  • 90kg後倒 / 132・176mm から各1回
破壊試験で破断した後叉

CHAPTER 04 / DESTRUCTIVE TEST

300kg

限界は、失敗ではない。

日常の想定をはるかに超える300kgの極限荷重を頭管・立管に印加。 結果は、断裂・亀裂一切なし(最大変形量12.33mm)。 基準をクリアするだけでなく、圧倒的な安全マージン(余裕)を証明しました

※ kg表記は提供された試験記録に準拠

THE COMPLETE RECORD

全16項目。
条件まで開いて読む。

16RESULTS
RECORDED
  1. 頭管剛性OK10kg / 基準 ≥70 N·m/° / 88.46 N·m/° / 変形9.08mm
  2. 五通剛性OK10kg / 基準 ≥135 N·m/° / 172.16 N·m/° / 変形2.5mm
  3. 後叉左側・単辺剛性OK15kgf / 基準 ≥18 N/mm / 50.52 N/mm / 変形5.02mm
  4. 後叉左側・両辺剛性OK20kgf / 基準 ≥45 N/mm / 77.78 N/mm / 変形2.78mm
  1. 水平疲労OK+902N/-600N / 3Hz / 100,000回 / 変形率0.11% / 断裂・明確な亀裂なし
  2. 垂直疲労OK1200N / 3Hz / 100,000回 / 変形率0.02% / 断裂・明確な亀裂なし
  3. 振動疲労OK120回/分 / 20,000回 / 合計100kg / 断裂・明確な亀裂なし
  4. ディスクブレーキ疲労OK多段階負荷 (最大850N) / 2Hz / 35,100回 / 変形率0.15% / 断裂・明確な亀裂なし
  5. ペダリング疲労OK1265N / 2Hz / 100,000回 / 変形率0.06% / 断裂・明確な亀裂なし
  1. 頭管衝撃OK22.5kg / 220・300mm / 両高さで試験完了
  2. 前倒衝撃OK90kg / 220mm / 試験完了
  3. 後倒衝撃OK90kg / 132・176mm / 3段階すべて試験完了
  1. 頭管耐圧強度OK基準 ≥300kgf / 印加300kg/最大変形12.33mm/断裂・亀裂なし
  2. シートチューブ耐圧強度OK基準 ≥300kgf / 印加300kg/最大変形5.53mm/断裂・亀裂なし
  3. ディスク静的曲げOK850N (60秒保持) × 3回 / 最大変形20.35mm/断裂・亀裂なし
  4. シートポスト耐滑りOK基準 ≥300kgf / 印加300kg (ロックトルク8N)/滑りなし
シートポスト耐滑り試験
SEATPOST SLIP / 300kgf / NO SLIP

FROM FORCE TO FEEDBACK

加える。測る。
観察する。戻す。

  1. 01実使用の入力を定義
  2. 02荷重・回数・治具を固定
  3. 03変形・亀裂・破断を記録
  4. 04積層・接合・受入基準へ反映

SCOPE & SOURCE

最後に、
この記録の境界を。

対象と日付

AMS04組立済みフレーム、記録重量1,564g。目的は設計開発テスト、試験日は2026年3月2日です。

16項目の数え方

提供されたExcel総表の個別判定行を、剛性4、疲労5、衝撃3、強度4として集計しています。

法令との関係

本ページは道路交通法上の型式認定や製品ごとの適合表示を代替しません。「WL06」「QYH」等も日本の法令・JIS認証とは表現していません。

「OK」の意味

記録された試料が定めた試験条件を満たしたことを示します。すべての使い方で無破損を保証するものではありません。

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